つばさ農園のご紹介>>>>

・離農により空地になった農地を有効利用するため、ビニールハウス栽培による
野菜・果物(スイカ・メロン・とうきび・トマト・イチゴ等)の生産・販売を行っています。

 事業の実施にあたっては、農業経験者を雇用するとともに土木工事業で培った
土木技術、重機操縦技術を駆使し、土壌作成に生かし、親会社で行う産業廃棄物
処理業にて発生したチップ材をパーク堆肥や冬季暖房の燃料として再利用し
コストを削減しています。

取り組みの経緯と内容

・芦別市では、後継者不足など離農により空地となった農地が少なくありません。
 平成17年初夏からは、生育状況や品質を確認するためビニールハウスによる試験栽培を
行い冬場の栽培に活用できるデータを調査。
 冬場の暖房燃料のコスト削減として、産業廃棄物処分場で発生したチップ材を再利用。
スイカは、特に当麻町において栽培されている付加価値の高い「でんすけすいか」を検討。
当種の栽培は、昼夜の温度差が厳しい芦別においても適しています。

課題・障害とその対処

・冬期間の栽培品目について、効率的な品種をどう選定するかが課題。
>>>芦別市の農業経営改善支援センターと協議中

・原油価格高騰により、燃料費が高くつくため、弊社ではチップ材の有効活用として
チップ材の燃料化を図りコストダウンにつなげました。

今後の展望

・「つばさすいか」を昨年より販売し、大変ご好評を頂いています。将来的には芦別市の
特産品としてアピール、皆様にご賞味いただけるよう品種の向上に努めます。
 芦別農協からは、本事業が一定の成果を上げることができれば、市内の空き地農家
(農業振興対象地域)への進出をお願いしたい、との申し入れもあり、今後規模を拡大していくで
市内農産業の活性化に貢献していきたいと考えています。